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模倣犯(1~5) 

会社の先輩に、文庫本全5冊借りました。
通勤時間以外にも「読まなきゃ」と思わせる本でした。
結局、土曜日に3巻の途中から終わりまで一気に読みましたよ。


全体的な感想としては「面白い」本だと思います。なんせ一気に読んだし。


元々、宮部みゆきさんの本って、「次はどうなるんだろう?」って思わせつつ読み進ませるイメージです。ずーっと面白いっていうよりは、次が気になるから読まなきゃ。と思わせるというか。
なので、いつも読後の感想としては、「途中までは面白いのに、最後はこうなのか~」って感じ。
この「途中まで」っていうのは、「最後の落ちの直前」とニアリイコールですけどね。
全体的には面白いので、読もうという気にはなるんだけど、最後までは面白くないので、なかなか自分で買う気にならないというか(笑)
なので、今回も「5冊組か~。高いなぁ~。どうしようかなぁ~」って感じで、買ってなかったのです。が、たまたま持ってる人を知ってる人がいて、又借りしてしまいました。


で、今回の模倣犯はどうだったのか?


以下、ネタバレ含むので反転。
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類にもれず。って感じですね。。
犯人は最初の方(といっても2冊目かな?)でわかっちゃうので、後はどうやって終わらせるのか?ってのが気になって読み進んでしまうというか。

前半、警察おちょくってた賢い犯人が、後半はただの頭の悪いおにーちゃんになってしまうような感じが否めないかな。
だって、どんなにプライド傷つけられても、そこで叫ぶかなぁ。
シナリオ仕切りたくて出てきたくらいだから、叫ばずにはいられないのかなぁ。


それに、はったりかました女性ジャーナリスト。
普通やらんだろう、それは。もうちょっと待ってれば警察が証拠つかんで逮捕だし。
叫ばなかったら、別荘に直行して証拠隠滅しちゃうんでは??


結局、叫んだからこそ、別荘から出てくる証拠を突きつけられて捕まるっていう、もっとかっこ悪いオチにならなくて済むわけだけど。


やっぱり、なんだかしっくり来ないエンディングなのでした。
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ちょっと調べてみたところによると映画版はたたかれまくっているのね。
そっちも気になるわ~(笑)


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